夢叶の日記

理解しようとするな・・・

誰でも間違える事はあるけど…

私は、病院で毎月もらっている薬があります。下の二種類がいつももらっているやつ。

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私 「ちょっと寒くなってきたので、いつももらってるケトプロフェンの湿布にプラスして、温湿布が欲しいんですが。」と申したところ、

医師「わかりました。じゃあロキソプロフェンの温感タイプ出しておきますね。」と。

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この時、医師はケトプロフェンは無しでロキソプロフェン温感タイプだけ処方したんです。私は両方欲しかったのに。

私は両方処方されているものと思って、知り合いが経営する薬局に持っていきました。

薬局「いつも出ているケトプロフェン湿布が出ていませんよ!それに、ロキソプロフェン湿布の方も前回よ小さくなっただけの冷感タイプのものが出てますが…」

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私「ケトプロフェンが出てない!? いや処方してってお願いしましたよ!それに、ロキソプロフェンの方は温感タイプのはずです。」

薬局「処方箋通りに調剤してますから。」

薬局はこれの一点張り。私としては必要な湿布が1つも手に入っていない状態なのです。おかしいと思い、病院に電話をしたところ、

病院「ケトプロフェン湿布の方は処方忘れでした!すみません。追加で処方箋を発行します。 しかし、ロキソプロフェン温感タイプはきちんと処方指示を出しています。控えがあるので確実です。」

結局、ケトプロフェンの追加処方を薬局に提出すると、薬局からこんなことを言われました。

薬局「すみません!処方箋の指示を見落としていました!確かにロキソプロフェン温感タイプが処方されていました!」

 

ここまでよく読んでくれました😅

結局どういう事かとご説明しますと、私が欲しいのはケトプロフェンとロキソプロフェン温感タイプの2種類なのに、病院側は誤って、ケトプロフェンを処方せず、ロキソプロフェン温感タイプだけを処方し、薬局側はロキソプロフェンの冷感タイプだと思い込んで、誤って調剤したということなんです。

病院も薬局も間違えていたので、も〜のすごくややこしい自体に巻き込まれたのです😥

あぁ疲れて湿布貼らなやってられへんわ(笑)